算数の文章問題が解けない子というのは、文章を読んだときにをのイメージが沸かないということが非常に多いです。
たとえば、
『10個のりんごがあります。1人2個ずつ配るとします。何人に配ることができるでしょうか。』
小学校3年生レベルの算数の問題です。
10個のりんごを2個ずつに分ける
10÷2=5
このように考えますが、
文章題が苦手な子は、
10個のりんごと、2個ずつに分けるということがうまくリンクしません。
問題のイメージが沸かないため、いったい何が問題なのか分からないのです。
『「親力」で決まる!-子供を伸ばすために親にできること』(親野智可等、宝島社)では、この問題を解決する一つの方法として、「算数のある生活」を提唱しています。
文章問題ができない子は、「数学を伴った思考を要する状況」に置かれたことがないことが一つの原因であると示しています。
つまり、日常生活の中で算数を使う場面がないため、文章問題に書かれている状況のイメージが沸かず、文章問題が解けないことが原因の一つで、
子供とのコミュニケーションの中で、算数を使った場面があることで、文章問題の苦手が克服されていきます。
もし、学校で割り算の文章題を習う前に買い物などで、「コロッケ8つを家族4人で分け合うと1人何個かな?」といった場面があれば、問題に対するイメージもぐっと膨らみます。
ついでに割り算のやり方も良い機会なので親が教えればいいのです。
「家族4人で1つずつだと、4×1で4つ。2つずつだと、4×2で8つ。これで丁度だから、2つ必要だね。」
キューブの理科実験では、年長からを対象とし、学年を分けず同じ実験に取り組ませます。
11月26日(土)には、日進東郷校にてスライム作りを行います。

ここでも、リットル、デシリットル、ミリリットル、掛け算、割り算を沢山使って、みんなで分量を計算しながら作る予定です。
算数を使う場面に実際に出会うことが大切です。
算数の文章問題が苦手なお子様は是非ご参加ください。
個別指導のキューブ日進東郷校
愛知郡東郷町白鳥2丁目16-18スクエアカーサA
090-3481-8434



