塾の講師をしていれば、当然ですが子ども達の学習を見るのが基本的な仕事です。
誰もがそう思っているでしょうし、私もそう思います。
そして、子どもの頃に学んだ知識を基盤に、人は仕事を得て独り立ちし、生活を始め、各々の人生を歩んでいきます。
では、大人になれば、もう勉強する必要はないのでしょうか?
私はよく子ども達に
「先生は何でもできる」
「先生は何でも知っている」
「先生はもともと頭がいいから塾の先生をできる」
などと言われます。
実際は大きな間違いです 笑
私はそんなに大層な学歴があるわけでもなく、さらにテストの出来が良かった人間でもありません。
私は、この職業を得て初めて真剣に勉強をしたと思います 笑
子どもの頃の実績なんて全く役には立っていません 笑
そう、何が言いたいのかというと
今、学習が大変で大変で仕方がない子ども達・・・
大人になっても、残念ながら「学習」は続きます!!
だから、「学ぶ」ことを放棄しないで!
ということなのです。
君たちは今、教科書に沿った「学習」を行っています。
では、大人はどのような学習をしているのか?
お母さんは「君たちを育てる学習」を日々行っています。
お父さんは「仕事で成功していくための学習」を日々行っています。
私は「君たちが幸せに生きていけるための学習」を日々行っています。
そして大人たちは日々気づかないところでそれを皆に伝えています。
なかなか伝わらないですが 笑
結局、人は死ぬまで学ぶことをやめることはできないのです。
では、学びに差が生まれるのはなぜでしょう?
皆同じ日々を生きているというのに
私は「人を見て、日々過ごせているか」に違いがあると考えています。
どういうこと?って思いますよね 笑
人は唯一、言葉を操ってコミュニケーションを取ることができる生き物です。
それはとても素晴らしいことではあるのですが、残念ながら、それができるがゆえに言葉に頼りすぎてしまう一面も持っています。
つまり「態度で示す」「簡単な言葉で理解してもらう」ということがだんだんと難しくなってきていると私は思うのです。
では、どうするか?
簡単です。
もっと言葉多く、コミュニケーションを取り、自分の考えていることを、自分の欲求を、正確に伝えるしかありません。
そう考えると、自然と今の学習に足りないものが決定的に見えてくるはずです。
そう、「国語力」です。
皆さんにはもっと言葉を発してほしいと思います。
保護者の方々はもっといろんな言葉をかけてあげてほしいと思います。
私は様々な語彙を駆使して、皆さんに1つでも多くの言葉を学ばせていきたいと思います。
「国語力」が身に付けば、相手が言いたいことが正確に理解できます。
「国語力」が身に付けば、自分が言いたいことが正確に伝わります。
これができれば、どんな問題が来ても理解できます。
あとは解くだけです!





